【Arduino】 フォト・マイクロセンサ ( Itr9608)

LESSON 033

 透過形フォト・マイクロセンサをスイッチで使う。

 
○ 今回は透過形フォト・マイクロセンサについてを説明します。

○ フォト・マイクロセンサは光の遮断や反射を利用して物体の有無や位置を検出で使用します。 

○ フォト・マイクロセンサは透過形フォト・マイクロセンサ(フォトインタラプタ)と反射形フォト・マイクロセンサ(フォトリフレクタ)に一般的には分けられます。

〇 透過形フォト・マイクロセンサと反射形フォト・マイクロセンサの構造は

    この様になります。
 

        • インタラプタは「さえぎるもの」という意味で、発光素子と受光素子を一つのパッケージ内に組み込み、光によって物体の有無や位置を検出する機能を持った複合素子です。

目 次

    • 構成部品
    • 配線図
    • スケッチ
    • 結果
    • まとめ
       
構成部品

Arduino​
USBケーブル​
ブレッドボード​
光電スイッチ Itr9608
抵抗​ 220Ω
抵抗​ 2MΩ
ジャンパー線 

      
配線図  
 

  GPIO 2     ⇒ OUT
  5V         ⇒ 220Ω    ⇒ 

  5V         ⇒ 2MΩ  ⇒ ①
  A0         ⇒ 2MΩ  と ① の間
  GND     ⇒  ③ ④
   
  
        
スケッチ《 test025》   LESSON 030 と同じ

   
const int OUT_data=0;
float OUT_D;
void setup() 
{
Serial.begin(9600); 
}
void loop() 
{
OUT_D=analogRead(OUT_data);
Serial.println(OUT_D);
delay(500);
}

      

  

結果 

  
遮断の部分ではデータが異なります。

 

     

まとめ

○ 透過形フォト・マイクロセンサは安全装置や位置決センサーとして用いられています。
  
○ 受光素子(フォトトランジスタ)側の抵抗は10MΩが使われていましたが、10MΩだと遮断した時の出力値の差が無いため、2MΩにしたところデータに差が出ました。

       
○ Arduino を 学ぶ上で書籍やWebpageを参考に作っていますが、私なりに噛み砕いて書いているつもりですが、判らない点がありましたら連絡下さい。

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