【micro:bit v2】 炎センサー

LESSON 036

   火災を感知する

 炎センサーは、フォトダイオードを使用し760nm-1100nmの波長(近赤外線)を検出します。 コンパレーターとしてLM393を搭載し、アナログ・デジタル出力の両方を出力出来ます。また、感度は基板上の可変抵抗で調整可能です。


 炎センサーのデータシートより
  炎センサーの相対スペクトム感度
 
 下図の光の波長は図の感度と比較しもらうと分かる様に炎センサーは赤外放射に反応することが分かります。よって赤外放射に特化したセンサーです。

  
      

        

構成部品

micro:bit
USBケーブル​
炎センサー
ジャンパー線

配線図  
検出LEDはポテンショメータで調整しLEDが点灯しないようにして、炎を感知したら点灯すようになります。  


       
P0  ⇒   AO(アナログデータ) 
    P1  ⇒   DO(デジタルデータ)
  3V  ⇒ VCC 
  GND ⇒   GND   

  
 

炎センサープログラム

炎センサーに表示するプログラムです。
      

     


まとめ 

○ 炎センサーはロウソクの炎に反応しアナログ・デジタル共に動作確認は出来ましたが、ガスライターでは反応しませんでした。これはガスライターの波長は炎センサーでは感知できなかったと思われます。

〇 ポテンショメータで距離を調整しますが、話によると炎が大きいと離れた位置でも感知できると書いてある物がありました。焚火でもあれば確認できますが、現状難しく確認できませんでした。
          
〇 micro:bit を 学ぶ上で書籍やWebpageを参考に作っていますが、私なりに噛み砕いて書いているつもりですが、判らない点がありましたら連絡下さい。